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写真展「interface」開催のご報告

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写真家と歯科技工士の異色コラボ企画。
写真展「interface」が、福岡三越の1F通路”ソラリアパークサイドギャラリー”にて開催されました。

人の多様性をテーマとする本展は、写真家・グラフィックデザイナーの富永秀和氏による『THE HAND』と、Mセラミック工房の歯科技工士・”口腔”写真家の桝本洋平による『GATE』の2部構成で展示されました。

人の身体の一部(手・口)を大きく引き伸ばし、職業と年齢のみを伝える「interface」展の表現手法は、見るものの想像力を押し広げ、これまでとは違う新しい視点を得るきっかけとなるはずです。
美しくも奇妙なこれらの被写体は、誰もが持っているものであると同時に、あなただけが持つものでもあるのです。

『GATE』
人を愛し、癒し、傷つけ、育むための出入口。
口唇は表現する扉である。
歯牙は固く閉ざされた門である。
舌は味を覚え、人を欺く恥部である。そこは、あなたに関するほぼ全ての物語を知っている。

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写真展「interface」

作家:
富永秀和・桝本洋平

場所:
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2−1−1
ソラリアパークサイドギャラリー
(警固公園側 福岡三越1F通路)

期間:
2015年2月1日(Sun)~2月15日(Sun)
5:00~24:30(最終日は19:00まで)

LINEを使って歯科技工所Mセラミック工房に直接相談できます。
歯科医師の方はもちろん、歯科技工士、歯科衛生士、学生、どなたでもお気軽にどうぞ。

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